ソロキャンプよりもソログルキャン?2022年でソロ用テントがコスパ良くて最強な件
どうも『はた☆キャンプ』リーダー:TAISHIです。
ずいぶんとお久しぶりですね!
無料メルマガなども行っておりますが、最近ではちょっとした商品なども作っており、そちらの制作に時間を割いている次第です。
その商品というのが
『高知県西部地域にある、秘密の野営地』(商品名仮)
です!
私たちは今まで無料や有料キャンプ場以外に、野営ができる場所でもキャンプを行っておりました。
野営ができる場所ということで、勘違いされるのが野営=山間の河川敷で野宿を連想されることでしょう。
しかしながら、それら以外にも
「え!?こんな場所があるの!?」
というところも紹介した商品です!
場所は5箇所以上+α、そしてさまざまなオプションもついている商品です!
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さて、本日はブログのタイトルにもあるように、ソロキャンプ用のおすすめテントを2022年のソロ用テントがコスパが良すぎてしかも機能としても十分以上であることをお伝えする内容となっております。
昨今のキャンプブームに伴い、ソロキャンプをされている方もおられるでしょうが、
「そろそろテントを買い替えようかな…」
と考えている方にぜひ見ていただきたいので、購入される際に参考にしていただけると幸いです。
ワークマンのキャンプ用品がおすすめ!
まずは、ワークマンで販売しているアウトドア用品が非常にコスパが良くて優秀な商品が多いです!
1.BASICドームテント 1人用
2.ミシックドームテントAG 1人用
引用元:ワークマンホームページより
それぞれオーソドックスなテントがありますが、どちらも既存のソロテントとしては一般的な形。
1.BASICドームテント 1人用は4900円
色は6色あり、個人的には若干収納袋が大きいことで片付けは既存のテントと比べてもやりやすいかもしれません。
ただ若干大きすぎるともとれるので、ザックでキャンプをされるにはパッキングを工夫する必要があるかもしれません。
2.ミシックドームテントAG 1人用は7800円
色は3色のバリエーション。収納時は1のドームテントよりもコンパクトとなっているので、パッキングはしやすい印象です。
1・2のテントのどちらもポールで屋根を設置できるので、雨天のときも雨対策ができるのが特徴的。
ただ、2のミシックドームテントは細長いフォルムからも分かる通り、屋根を設置しても横風から雨が侵入する危険性が非常に大きいと思われます。
タープと併用することで解消できるので、荷物に余裕があればタープを使うこともおすすめです。
多機能で独特なテント
1.GOGlamping ツーリングテントソロ ドーム
既存のテントと違い、展開する窓が左右にもある他、屋根を立ち上げる際には従来どおりの屋根の形以外に、観音開きの形もできるなど、独特なスタイルが特徴的。
自分のこのみに合わせてフライヤーの展開を自由に変えられることで、他のテントにはないサイトづくりの楽しさを実現したテントとなります。
ただし、インナーはある意味蚊帳としての機能がメインと考えたほうがいいでしょう。
炎天下での使用は一層構造のテントと同様となるため、室内の温度は高くなりがち。
そのため設営する場所はできるだけ日陰にした方が無難です。
2.【テンマクデザイン】テンゲルコンパクトライト
引用元:テンマクデザインホームページより
こちらはテンマクデザインさんから4月下旬の販売予定の新商品。
お値段は19800円と割高になっています。
こちらを紹介した理由としては、今までテンマクデザインさんがパップテントやワンポールテントでよく行っていた、フロントフラップにサイドシートがついたこと。
これによって、周囲の目や風よけにもなるので、前室での作業が非常に楽になります。
アルミポールを使用していることで、より軽量化していることがうかがえるので、バイクツーリングでも利用できるタイプになっているのが魅力的です。
まだまだ人気があるソロテント
新しくでた商品もたしかに魅力的ではありますが、過去に販売している商品もまだまだ人気があり、現在も順調に売上を伸ばしているものばかり!
そんな商品たちを紹介していきます。
1.PYKES PEAK ソロテントテント
言わずと知れたベーシックなソロテント。
ワークマンのものよりもUVカット率が優れており、コンパクトな収納が可能となっています。
耐水圧は2000mlと劣りますが、それでも必要最低限の機能を備えている優秀なテントです。
2.FIELDOOR ワンタッチテント
PYKES PEAKと同様のフォルムをしたテントですが、左右にベンチレーションがあるのが特徴。
以前は組み立て式のテントも販売しておりましたが、ワンタッチテント式も現在販売しています。
一々組み立てるのが面倒!という方には、簡単でスムーズな設営が可能なワンタッチテントがオススメです!
耐水圧はもちろん、2重構造によって結露の心配も少なく、さらにUVカット率も申し分ありません。
値段も安価でお求めやすいので、今からソロキャンプを始めたい!という方には非常におすすめです!
ただし収納時のサイズは大きくなりがちなので、コンパクトに持ち運びたい場合は同商品の組み立て式を選ぶといいでしょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は久々にテントの紹介記事となりました。
私はいつもタープ泊などをしているため、テントで宿泊することはあまりありません。
しかしながら新しくいろんな企業がそれぞれの商品を出している現状を見ると、キャンプ市場はまだまだこれからも活発になっていくのだなと実感いたします。
キャンプをより簡単にしていき、カジュアルに遊べるように道具も改良されているので、今後はどんな道具が出てくるかこれから楽しみです!!
本日はここまで!!
それではまた!!
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