『はた☆キャンプ』ヲタソロキャンプブログ~オタクでもインドアでもキャンプができるんです!~

オタクでインドア、アウトドアに全く見向きもしなかった2人の男がキャンパーとして目覚め、その知識や技術、料理レシピなどを公開して、その楽しさや知識や大切な心の持ち方などを伝えるブログです。

コスパ最強!!野営に最適!?上質な最高浄水ボトルとは!?

どうも『はた☆キャンプ』リーダー:TAISHIです。

皆さんはキャンプ時の水ってどうされていますか?

水を持ってくる方。

キャンプ場の水道を利用する方。

いろんな方がおられると思われます。

私たちはもちろんキャンプ地に水道がひかれている場所であれば、水道水をもちろん利用させてもらいます。

それ意外はどうするか?

例えば野営の場合などです。

この場合はどうしたら良いでしょうか?

そんなときこそ

浄水器

の出番です!!

しかしながら市販の浄水器にもピンからキリまで様々な物もあり、大きなボトルサイズの物まであります。

また、浄水するまで時間がかかる物もありますし、正直浄水機能をどこまで信じるかという問題もあります。

そんな時私たちはある商品を見つけ、これが思った以上に大活躍!!

今ではコレなしではキャンプはありえないほどとなりました!

今回はそんな商品を紹介していく記事内容となっておりますので、もし興味がありましたら最後まで御覧ください。

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火の扱い方は?

ロープワークの方法は?

そういった技術面ももちろん、雨や雪のときの対策方法などももちろん掲載!

これ一本でキャンプに困ることがないほどの情報を全部詰め込んだ内容となっております!

「いちいちキャンプのことを一つ一つ検索するのが面倒くさい!」

「本をキャンプ場に持ち込むと荷物になったり汚れてしまう!」

そういった方にぜひ手にとってほしい商品です!

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そもそも浄水器が必要な場面とは

上記にもあるように、キャンプ場と名前がある場所は大概水道がひかれ、飲料水として使用できる物がほとんどです。

そんな中キャンプ場であったとしても、カルキ臭さ、あるいは張り紙にて

「この水道水は飲水ではありません。」

と書かれているなど、意外にもそのような場所もあったりします。

もちろん野営であれば水道自体ないのですが…

 

昨今のキャンプブームによって、都心のキャンプ場に近ければ近いほど人混みが多いということが言われております。

そうした人混みが嫌う人たちにとって、今や野営がある意味オアシスになりつつあるのです。

元々キャンプは人混みから自然を求め、都会の喧騒とした雰囲気から自然の癒やしを求めて行くもの…

しかしながらそこが人だかりにあふれていたら、せっかくの自然の雰囲気も台無しになることでしょう。

そうした意味もあって、今では自分で山を購入する方やリースされる方もおられるくらい、野営に憧れる方が多くなってきております。

だからこそ、浄水器が必要な場面も今では多くなっているのです。

 

川の水ってそのまま飲むと危険!?

田舎の山間部にあるキャンプ場に行くと、川の水がきれいな場所がたくさんあります。

まるでそのまま飲んでも問題ないと思えるほどです。

しかしながら、一見きれいに見えるその川も細菌まみれだったりするのです。

 

川の水の中には、実は食中毒を引き起こす菌などがおり、主に

サルモネラ菌

ブドウ球菌

大腸菌

などがおり、野生動物の糞などが川の水の中に溶けて細菌が水の中に含まれている場合があるのです。

もちろん飲み込む水の量にもよりますが、汚染がひどい場所だと傷口からも菌が侵入し、体調不良になるケースもあるのです。

しかしながら、上流にいけば行くほど川の水がきれいな場所もあり、透明度が高い川は細菌による汚染も比較的すくないケースもあります。

ただ、それでも細菌は少なからず存在しているということを、川の水を利用するのであれば頭に入れておきましょう。

 

浄水するための道具!これさえあれば最強!!

ではいよいよ浄水器の紹介です。

これさえあれば、まず問題なくキャンプができると思っていいでしょう。

それがこちら!

 

この道具でキャンプが一変したといっても過言ではありません。

まず、600mlという要領。

これが絶妙に飲料and調理用としてちょうどよい!

そして浄水しても浄水自体に時間がかかってしまっては、イライラしてしまいます。

このボトルは、素材自体シリコンが使用しているため柔らかく、握りしめるだけで勢いよく浄水された水が噴射できます。

そのため比較的早い時間で浄水した水を確保できるのです。

またフィルター自体も150Lまで対応できるという優れた性能!

またお値段もAmazonで¥1,270と、浄水器単体だけでなくボトルもありと考えるなら、非常にコスパがよい商品と言えるでしょう!!

 

しかしながら、この商品にも欠点があります。

それが

・ボトル自体の容積が意外とかさばる

・浄水機能を過信してはいけない

という2点です。

まず

・ボトル自体の容積が意外とかさばる

という点。

こちらは文字通り、600ml+蓋の容積があるわけですから、ザックなどに入れると意外とかさばります。

そのため、どのようにパッキングするか毎回非常に悩んでしまいます。

そしてもうひとつの欠点、それが

・浄水機能を過信してはいけない

という点。

このボトルの浄水機能は、薄いマイクロディスクというろ過装置を使用しています。

その性能はメーカーによると「自治体が供給する水道水(常時管理され、法的規制に従った安全な飲料水)または安全な飲料水であると認められた民間供給の水をご使用ください。」

とあります。

なのでどこの河川敷でも使用可能というわけではなく、上流のきれいな川の水であるなら、使用しても問題はありません。

また使用自体は自己責任になるので、それもお忘れなく。

​​​​​​​

 

もしも上記ボトルの使用が不安なら

上記ボトルは結局の所、きれいな川の水でしか対応できません。

私も全てのキャンプで使用しておりますが、コレ単体での運用は今の所、かなり上流の野営地のみで使用しております。

ただ、濾過自体の能力もありで考え、更に煮沸消毒をした後に利用するようにしております。

そうした運用が一番安全であり、効果的と考えるからです。

濾過の性能自体は今の所、身体に何も影響なく健やかに過ごせているので、これからも使用していこうと思っております。

この商品意外にも以下の商品も携帯しております。

https://amzn.to/2QUzBrQ

 

この商品なら、たとえ泥水でも濾過できるので、もしも

「このボトルじゃ不安…」

という方は、検討してみてはいかがでしょうか?

 

今回はここまで!!

それでは!!!

 

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